「時価」です

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こんにちは。アプロ総研の李重雄です。

最近ちらほらと聞くワードについて、説明します。


「ダイナミックプライシング」って何なの?

商品やサービスの価格について、一定の標準価格を設定し、その商品・サービスの売れ行きにより価格を随時変動させる仕組みである。と言われています。

需要と供給に合わせて、価格を自由に変更する仕組みです。

皆様がしっくりする説明として、寿司屋の「時価」と同じです。
その時の仕入れ金額に応じて、販売金額が異なりますよね。
また寿司屋の対象は、お客様を見て金額を変更しています。

ちょっと話がそれます。
私が高校生くらいなんで、20年くらい前に見たテレビ番組の話です。
寿司屋に女性二人組、男性二人組、老夫婦、不倫っぽい二人組、若者カップルなど色々な二人組で寿司を食べにいきました。
同じ寿司を食べた場合ですが、女性二人組が一番安く、不倫っぽい二人組が一番高い金額になりました。

これも「ダイナミックプライシング」ですよね(笑)

なんか横文字にしたら、難しく感じますよね。
なので「時価」みたいなもんと思っていてください。


ぜは、最近何故この言葉が良く聞くのでしょうか。


この仕組みがECに導入されようになっています。
アクセス数、転換率を見てAIが自動で価格変更を行う仕組みが少しづつ導入されています。


ちょっと極端な話ですが。。。
メーカー様は希望小売価格を設定して、流通経路に左右されずに価格統一に苦労されています。
独禁法の問題はおいといて(笑)


その苦労も意味が無くなります。
「値決めは経営である」と稲盛さんの言葉があります。


これからのAI時代で、この価値観も変化するのでしょうか・・・

ここの変化も注視を行っていきます。

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このページは、leeが2020年2月 4日 22:50に書いたブログ記事です。

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