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株式会社アプロ総研
537-0022 大阪市東成区中本3-17-10 富国開発ビル3階
羊も通ってる!"株式会社 アプロ総研 in Midoribashi LABO"への行く術(すべ)
皆様、こんにちは!
弊社にご来社いただくお客様!いらっしゃいませ、いつもありがとうございます!
お客様の「アプロさんまで五体満足でたどり着けるか心配だわ・・・」
そうですね・・・。確かに弊社までの道のりは修羅の道といっても過言じゃないでしょう!
そんなお客様の不安を一掃したい・・・。
よかろう!スペシャルナビゲーターをお迎えしました
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■ヒツジプロフィール■
身長 | 163.8cm |
---|---|
体重 | 社外秘 |
口癖 | 食は万里を超える |
特技 | 竹馬 |
自分をものに例えると | ゴム(材質) |
夢 | 全身脱毛 |
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「・・・・・」
それでは、早速ナビゲーションしてもらいましょう。先ずは、地下帝国大阪市営地下鉄中央線緑橋駅まできてください。
「そこまでが行けないのよ。」
・・・いっそ諦めてください。
それでは緑橋駅3番出口から出発です。
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颯爽と歩き出すヒツジ(?)さんです。
ちょっと意気込みでも聞いてみましょう!
インタビュア
「ヒツジ(?)さん!なかなかに険しい道だと思うのですが、自信のほどはいかがですか?」
ヒツジ
「愚問ですね。まぁ私くらい毛があれば楽勝でしょうね。」
インタビュア
「・・・。(ゴム質じゃねぇか。)その毛の実力を楽しみにしています。」
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インタビュア
「どうしましたか、ヒツジさん!!」
ヒツジ
「こんなところに階段が・・・。あいつの仕業か・・・。くそっ」
インタビュア
「あいつって誰ですか?」
ヒツジ
「ご存知ないですか?・・・世界を破滅へと導く魔王ですよ。」
インタビュア
「・・・。(こいつ中二病か?)」
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ヒツジ
「どうですか、この完璧なフォーム!これで魔王デスタムーアも手も足もでないでしょう!」
インタビュア
「(ドラクエじゃねーか。)よかったですね・・・。」
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地下帝国を抜けるとこのように、なんの面白みもない風景が広がります。ぶっちゃけていうと、この道なりを進んでいくと到着です。
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え?修羅の道?嘘ですよ、信じたんですか?プークスクス
ですが、もう少しお付き合いください。
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インタビュア
「なんか・・・後ろにに歩きながらバナナ食ってる若者がいますね。」
ヒツジ
「あれは、魔王の手先でしょう。ですが、あんずることはありません、スライムレベル1みたいなもんです。」
インタビュア
「・・・。(ドラクエから離れろよ。)」
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インタビュア
「・・・。バナナスライムが目の前に現れましたね。これは戦闘開始じゃないです?」
ヒツジ
「あなたは死なないわ・・・。私が守るもの。(cv:林◯め◯み)」
インタビュア
「・・・。(もういい)」
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ヒツジ
「あっ・・・。」
バナナ
「えっ...?」
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バナナ(皮)
「...」
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インタビュア
「やられましたね・・・。」
ヒツジ
「・・・装備さえ布の服じゃなければ・・・。くそっ」
インタビュア
「・・・。」
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ヒツジ
「しょうがない。今日のところは宿屋に泊まりましょう」
「王将さんです。」
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ヒツジ
「すみませ~ん、小エビのチリソースくださ~い。」
インタビュア
「・・・。」
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ヒツジ
「喉が渇きました。」
インタビュア
「いや、エビチリが予想以上に辛かったのですね?」
ヒツジ
「私ほど超越した人体の持ち主には辛さなど、感じるわけがないでしょう。」
インタビュア
「まぁ確かに超越はしていますね。人体かどうかは疑問ですが。」
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ヒツジ
「到着です。道中バナナスライムの攻撃もありましたが、なんとかたどり着けました。」
インタビュア
「負けてましたけどね。」
ヒツジ
「魔王を倒す強力な仲間も加わりました。」
インタビュア
「バナナ(皮)ですけどね。」
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ヒツジ
「ここのビルの3階です。」
「学習塾winさんが目印です!」
ヒツジ
「エントランスには高そうなツボがあります。」
「話しかけてみましょう。」
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ヒツジ
「抱きついてみましょう。」
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ヒツジ
「ほら、もう友達です。」
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ヒツジ
「残念ながらエレベーターはありません。」
「階段をうさぎ跳びで3階まで上がってきてください。そこまですると真の勇者になれます。」
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ヒツジ
「ここがアプロ総研 緑橋LABOです。」
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ヒツジ
「よ~磯野~野球しようぜ~。」
「こんなのりでいらっしゃってください。」
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ヒツジ
「あ、じゃあ仕事に戻ります。」
インタビュア
「え・・・。あ、どうもヒツジさん、ありがとうございました。」
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いかがだったでしょうか。これからもアプロ総研を宜しくお願いします。