EC運営代行って結局なにをしてくれるの?

こんにちは!

今回は、弊社のサービスでもあります「EC運営代行」についてお話いたします。EC運”用”代行と称する場合もありますが、その企業のサービスの呼称次第で変わるみたいな部分かと思いますので、どちらも同意として捉えていただいて問題ないかと思います。

さて、一言で「EC運営代行」と言っても一体どんなことをしてくれるのか・・・とわからないことが多いと思います。

そこで、EC運営代行のサービスの中で行われる作業についてをまとめていきます。

EC運営代行で行われる作業

EC運営代行事業者が展開している「EC運営代行」の中には下記のようなサービスが含まれていると思います。(もちろん事業者様によりますが)

▶EC運用実務

商品登録や在庫管理などの商品管理

販促計画に応じた制作物の作成

受注処理や顧客対応

など

▶マーケティング戦略

SNSやメルマガ配信

SEOや広告運用、コンテンツマーケティング

など

ECサイトの制作・保守

ECサイト新規構築

ECサイトのユーザビリティ向上のためのデザインやコーディング

LP制作

サーバー、ドメインの管理

など

ブランディング・コンサルティング

販売計画、利益計画

業務改善提案

商品イメージのブランディングやコンセプトの設定

など

▶撮影

カメラマンによる商品撮影や、モデル撮影や、商品撮影

画像の加工・動画作成

など

作業の切り出しOK!基本的には希望に合った形での代行が可能のケースが多数

EC運営代行やります!弊社にお任せください!

とホームページ等に書いてあると、全部まるっとECサイトの運用を任せることになるのか、、、こちらがどこまで手を入れないといけないのか、、、こちらが希望していることは対応をしてくれるのか、、、正直明確にわからないことだらけだと思います。

一度問合せをして見積もりを数社からもらうだけでもそこそこの労力になると思います。まずは今現在の自社のECサイトを運営していく中でどういうところが一番困っているのか、時間がかかっているのか、知見がないのか、の洗い出しをすると運営代行業者選びもおもしかしたらスムーズにいくかもしれません。

例えば・・・

・会社からECサイトの立ち上げを命じられたけど、何から始めればよいのかわからない!

この場合は、なにもかも初めての状態なので、いつまでにどんなことを実現したいかに応じた計画の作成からスタートが必要です。そこからアウトソーシングするとなると、とってもまるっとコースでそこそこの見積り金額が上がってくると思います。

ちょっと考えただけでも下記のような作業の委託を行わないといけません。

自社の販売商品の競合調査、販売計画や運用計画の作成、ECサイトプラットフォームの選定、構築、集客、運用、保守作業、などなど

だったらはじめは自社で考えてやってみて無理だったらお願いしてみよう!というのも、少し危ないです。後々EC運営代行事業者に相談した際に、ECサイトの乗り換えなどを提案されてしまうと、制作代のみならず様々なスイッチングコストがかかってきてしまうことを頭に入れておきましょう!システムが変わったことにより、これまでの社内の作業フローがクリアになることでマニュアルの作成や教育にかかる時間もスイッチングコストの一つです。

このケースは、

販売戦略やコンサルティング、はたまたブランディング・撮影&多数の制作実績のあるEC運営代行事業者への相談がベターと思います。受注・物流も頼れるのであれば言うことなしですね。ただ、お値段はかなりのものになりますのでご覚悟を・・・!

・現在のサイトの売上が上がらないので戦略や、それにまつわる作業までを一貫して行ってほしい

この場合は、売上アップを担保した形の作業代行になります。

競合分析・事情調査、販売計画、マーケティング戦略の設計、それに伴う制作、などなど

を委託することになるでしょう。

(;´・ω・)<も、もしよろしければ弊社なんかどうでしょう?

・毎日の受注処理やお客様対応をアウトソーシングしたい

この場合は、「EC運営代行」とは別サービスを展開しているケースの方が多いと思います。弊社も「ECサイト受注代行・EC代行」というサービスで切り出しています。

各ECサイトの受注処理、受注管理、倉庫や配送業者への指示出し、などなど

社内で発送業務を行っていて、契約倉庫がまだない場合、または必要でない場合と、既に契約している倉庫さんがある場合とでも選ぶ事業者が異なってくると思います。また、顧客対応をどこまでアウトソーシングするか、OMSを使用しているかどうかによっても料金が大きく変わってくることでしょう。

|´-`)<も、もしよろしければ・・・

・複数店舗展開しているが、或るサイトだけ仕組みがよくわからなかったり、売上が上がってなかったりするので委託したい

そんなケースある?って内容ですが、実際に弊社にあった相談です。(ちょっと書き方が悪いような気もしていますが…。)

某大手ショッピングサイトで店舗をすでに持たれていて、そこで順調に売上を上げたので販路拡大のため、別の某ショッピングサイトでも店舗をオープンしたが、システムの操作性になれない上に、全然売上が上がらなくて放置してしまっている。なので、この放置している店舗をまるっとお任せしたいという内容です。

こういった場合は、運営業務全般+売上支援になりますので、成果報酬での対応になるでしょう。

・人手は足りているので、売上アップのノウハウを伝授してほしい

これはもうザ・コンサルティングです!コンサルティング経験が豊富で、実績がある事業者様をおススメします!

EC運営代行の料金体系

すでにこれまでの話の中で料金の話がちょこちょこと出てきてしまってはいるのですが、EC運営代行事業者を選定する中で料金は大きな判断基準になると思います。料金は大きくわけて3分類くらいになると思われます。

1.固定費型

2.成果報酬型

3.固定費+成果報酬型

実作業に特化しているEC運営代行事業者は月額料金が固定に、売上アップのサポートが入る場合は成果報酬の変動型になっているケースが一般的です。そして、その両方がある場合は、固定費+成果報酬型になっています。

ちなみに弊社は基本的に、1の固定費型です。料金は明朗な形を目指しています。基本的には毎月25万円(税抜)で対応しますが、店舗数やお受けする内容によっては、25万が30万になったり40万になったりします。ですが固定です。

とはいっても、やはりECサイトの在り方、お客様のご要望は企業様によって大きく異なります。そのため、固定費だけでは難しい場合も出てきます。弊社以外のEC運営代行事業者様は料金を明確に書いていないところの方が多くみられるのは、そういった理由が大きいのだと思います。

EC運営代行のメリット・デメリット

▼メリット

・コスト削減

・運営の効率化

・ご意見番の存在感

自社で担当者を何名か雇うよりコストが抑えられるケースが多いですし、ECのプロが一緒に運営を行うので助言ありきで運営を行うことができます。また、アウトソーシングすることによる単純な担当者の時間の確保ができ、コア業務へ集中することもできるでしょう。

▼デメリット

・社内にノウハウがたまらない

・社内運用へ切り替えた際の引継ぎ等のスイッチングコスト

委託先より定期的に報告会等は設けられると思いますが、まかせっぱなしにすると社内ノウハウがたまりません。

アプロ総研は「EC運営代行」から始まった会社です。

なにを隠そう(隠してませんが)アプロ総研は「EC運営代行」から始まった会社です。2012年から、たくさんのお客様のご支援をいただきながら、早くも10年が経過しました。

詳しいサービス内容は準備中でしてHPには載っていないのですが、弊社のEC運営代行は「お困りごとは何でも一度ご相談ください!」のスタンスをモットーにしています。もちろんできないことはできないのですが、できることはないかを一緒に考えていきます。

弊社は、エンジニアが在籍していますので、ちょっと小難しいことも対応できちゃったりしますので、よかったらご相談くださいね!

ちなみに楽天に特化した楽天運営代行の「らくらく運用プランα」というサービスもありますので、是非お目通しください♪

https://www.apro-soken.co.jp/rakuten-rakuraku-plan/

それでは!

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